『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』北米No.1もなぜ“苦戦”? 興収と評価を真剣に分析する …歩むのは難しい。 しかし、初動興収4000万ドルという成績は、『ジョーカー』の続編としては期待はずれだったかもしれないが、ケタ外れに低い数字ではない… (出典:リアルサウンド) |
「フォリ・ア・ドゥ」の低評価の背景には、口コミの悪さがあります。観客の満足度を調査するCinemaScoreではD評価(前作はB+評価)を獲得。また、PostTrakによる出口調査では5点満点中0.5という結果に、米映画批評サイトRotten Tomatoesでは批評家スコアが33%にとどまっています。
前作『ジョーカー』は2019年に全世界で累計興収10億ドルを記録し、アーサー・フレック/ジョーカーを演じたホアキン・フェニックスはアカデミー賞主演男優賞を受賞しました。
『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』にはレディー・ガガが新たにキャスト入りし、原作コミックのハーレイ・クインにインスパイアされたキャラクターを演じます。フェニックスとガガの歌唱シーンが多く盛り込まれており、フィリップス監督自身も「期待されるような続編とは必ずしも異なる」と認めています。
『ジョーカー』の続編が北米で期待に反して大きな失敗をしてしまったというニュースが話題になっています。その背景には、前作の名声が逆にプレッシャーとなり、観客の期待値が高まりすぎたことがあるのかもしれません。続編制作にあたっては、多くのファンの思いを汲み取ることが重要だと再認識させられますが、今後の展開に注目です。
1 鉄チーズ烏 ★ :2024/10/07(月) 21:40:20.87 ID:oRFaDMpU9
https://hollywoodreporter.jp/movies/68765/
(出典 hollywoodreporter.jp)
トッド・フィリップス監督の新作『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』が、北米興収約4000万ドルで、予想を大きく下回るスタートを切った。前作『ジョーカー』の製作費の3倍以上となる1億9000万ドルがかけられたが、興行成績は1作目の半分以下だった。
北米を除く海外のオープニング興収は、8110万ドル。海外での成績は若干の安堵感をもたらしたものの、前作にはまだ大きく遅れをとっている状態だ。日本では、10月11日に劇場公開予定。
「フォリ・ア・ドゥ」の低空飛行の背景には、口コミの悪さがある。同作は、観客の満足度を調査するCinemaScore(シネマスコア)でD評価(前作はB+評価)を獲得。また、PostTrakによる出口調査でも5点満点中0.5、米映画批評サイトRotten Tomatoesの批評家スコアは33%にとどまっている。
前作『ジョーカー』は2019年、全世界累計興収10億ドルのメガヒットを記録。アーサー・フレック/ジョーカーを演じたホアキン・フェニックスは、アカデミー賞主演男優賞受賞を受賞した。
『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』にはレディー・ガガが新たにキャスト入りし、原作コミックに登場するハーレイ・クインにインスパイアされたキャラクターを演じる。フェニックスとガガによる歌唱シーンがふんだんに盛り込まれており、フィリップス監督自身も「必ずしも、期待されているような続編とは違う」と認めている。
以下、今週の北米興収ランキング
1.『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』(4000万ドル)
2.『野生の島のロズ』(1870万ドル)
3.『ビートルジュース ビートルジュース』(1030万ドル)
4.『トランスフォーマー/ONE』(540万ドル)
5.『スピーク・ノー・イーブル 異常な家族』(280万ドル)
臭そう
そもそも1を見る気がしない
1は面白いぞ
爆死はジョーカーだけじゃないぞ!!■ハイキュー、BTS人気No.1メンバーにストレート勝ちw
・Haikyuu!! The Dumpster Battle
北米興行収入 710万ドル
・Jung Kook: I Am Still
北米興業収入 260万ドルw
※映画チケット基本料金(AMC Naperville 16)
ハイキュー:12ドル
BTSメンバー:25ドル
ネタバレ乙
なぜわかっているのに期待される内容にしなかったんだろ
ものづくりってそういうものなのよ
客が期待しているものを作っていると、新しいものを生み出すことができなくなる
シリーズものがマンネリしていくのと同じ理屈
お前はジョーカーじゃねえよwと力いっぱい弱男の顔面をぶん殴ったような続編
お前らみたいな弱男と俺は違いますが?でぶん殴ってるなら見たいなw
良い映画やんけw
嫌いなんだよな、この女……
何で映画でこれをやりたがるアホ監督が定期的に出るんだろうな
客に夢を見せてナンボだろうに
と言うか監督が一番現実と映画の区別付いてないガキなんだがこの展開自体手垢付いてるパターンなのをドヤ顔で出してくる恥ずかしさよ
映画ってオワコン産業だろうに
よく持ってるかと
今の時期見たい映画がない
悪魔と夜ふかし
十一人の賊軍
顔に泥を塗ったな
悲惨な社会的弱者だった1は考えさせられることはあるだろうが
女と戯れるジョーカーは例えるなら炎上商法で売れて変な女信者と更に悪ふざけしてるみたいなもんだろ
まーた他責ナードのソイボーイが嘘吐いてるよってなるだろ
前作はキングオブコメディとタクシードライバーを下敷きにして高評価
オリジナルで挑戦した今作は…
(出典 imgur.com)
ポリコレ絡みで持ち上げられただけで
ってなんや?
予告編の印象は間違ってなかったか
前回は神がかってたけど今回は微妙
ネタバレされてるラストも本当ならつまらんそう
スコセッシだってあれの続編なんか作らなかったのに
アナザーストーリーとして、また別の映画にした方がよかったような…
俺が見る映画紹介の番組とかブランチのLiLiCoくらいだが
マゴちゃんビジュアルだけで俳優としてはつまんないもん
毎年ジョーカー出てるような状況で誰が興味もつねん
それはもうジョーカーちゃうのよ
バットマンVSパニッシャーとかの方が見たいわ
いや見たくない
ホワキンフェニックスの演技は良かったけども
あんな成功パターン続くわけないだろw
なにを期待して見に行くんだろうね
ランキングは関係ない
前作のジョーカーは普通の人過ぎて物足りなかった
やめた方が良い
バカが真似して犯罪が増える
もともと白塗りしてるしメイク必要ない
なんかスケールのちいせぇ話だなってなる